プレシジカ社製
光学式インクリメンタル方式モジュール構成リニアエンコーダ
L23型(リニアスケールL23)

光学式インクリメンタル方式モジュール構成リニアエンコーダ L23型

標準シールドの光学式リニアエンコーダL23 は 20m長まで測定でき、オプションでそれ以上の長さも製作可能です。

このエンコーダは機械の主部分の動き(変位)を電気信号に変換するもので、位置(変位)と移動方向の情報を出力します。

エンコーダはスケールよりの光線を測定処理することで作動します。

構造は表面を格子スケール化したメタルバンドをアルミニウム製のハウジング内に固定して2個のリップシールにて保護されています。

エンコーダはモジュール化されており、最大3.0m長のモジュールを接続して長くできます。それに測定ヘッドを組込んでいます。

標準エンコーダは3個の矩形波TTLを出します。主の2個出力信号は90°位相をずらしてあります。もう1個の矩形波は原点信号を出力します。

機械仕様

測定長(ML)mm 250, 300, 350, 400, 450, 500...20000 (more on option)
精度等級(1m につき 20℃の時) ±10; ±5; ±3 µm
格子ピッチ 400; 40; 20 µm
最大送り速度
- 分解能 100, 50, 10 µm 時

- 分解能 10, 5 µm 時
- 分解能 1 µm 時

- 分解能 5 µm 時
- 分解能 0.5 µm 時

120 m/min

80 m/min
25 m/min

60 m/min
12 m/min
原点信号(RI)
- N
- M
- P(オプション)

原点信号なし
50 mm 毎
数と位置
作動推力 < 4 N
保護等級(IEC529)
- 空気与圧なし
- 空気与圧時

IP54
IP64
重量 0.4 kg + 2.8 kg/m
作動温度 0 ~ +50℃
保管温度 -20 ~ +70℃
許容振動(10...2000 Hz) ≦ 100 m/s2
許容衝撃(11 ms) ≦ 150 m/s2
線膨張係数 10.6x 10 -6
光学式インクリメンタル方式モジュール構成リニアエンコーダ L23型 寸法図

電気仕様

バージョン L23-F 矩形波 TTL
電源(UP +5V±5%/ 65 mA;
+12V±5%/ 65mA
光源 LED
分解能 100, 50; 10; 5; 1; 0.5 µm (4逓倍後)
出力信号 矩形波 U1/U1 と U2/U2
原点信号 矩形波 U0/U0
信号強度(負荷電流 20mA 時) - low (logic “0”) < 0.5 V at Up=+5V
- high (logic “1”) > 2.4 V at Up=+5V
- low (logic “0”) < 1.5 V at Up=+12V (HTL)
- high (logic “1”) > (Up-2) V at Up=+12V (HTL)
信号方向 U2 は U1 より遅れる(左から右への移動時)
標準ケーブル長 4m 保護被覆(コネクタなし)
最大ケーブル長 25m
出力信号

注意:延長ケーブルを使用の場合は電源線径は 0.5mm 以上として下さい。

モジュール接続の仕方

※モジュールを継ぐことにより
20m以上の測定が可能になります。

アクセサリ

ケーブルコネクタ
B12
12 ピン
丸形コネクタ
C9
9 ピン
丸形コネクタ
C12
12 ピン
丸形コネクタ
D9
9 ピン
平形コネクタ
D15
15 ピン
平形コネクタ
RS10
10 ピン
丸形コネクタ
ONC
10 ピン
丸形コネクタ
使用位置表示器
CS3000 CS5000

型番選定

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